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調剤薬局と医療事務、仕事内容や給料の違いは?転職するならどっち?

調剤薬局と医療事務、仕事内容や給料の違いは?転職するならどっち?

 

調剤薬局では薬剤師の方以外に「調剤薬局事務」と言われる方々も働いています。また、病院や診療所の事務職としての「医療事務」という仕事もあります。

 

「調剤薬局事務」と「医療事務」、どちらも似たようなお仕事ですが、仕事内容や給料に何か違いがあるのでしょうか?

 

今回はその「調剤薬局事務」と「医療事務」をテーマに、以下の様なコンテンツをお届けいたします。

 

調剤薬局事務と医療事務、仕事内容の違い
調剤薬局事務と医療事務、給料の差はある?
調剤薬局事務と医療事務、転職するならどっち?
販売登録者とは?
調剤薬局事務と医療事務、資格があれば給料が上がる?
調剤薬局事務と医療事務への転職におすすめの転職サイトは?

 

調剤薬局や病院での事務職に興味があるという方は、是非チェックしてみてくださいね。


目次
  1. 調剤薬局事務ってどんな仕事?医療事務との違いは?
  2. 調剤薬局事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?
  3. 医療事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?
  4. 医療事務、調剤薬局事務、登録販売者の給料比較!転職にオススメなのは?
  5. 給料が安い調剤薬局事務!資格があれば高くなる?
  6. 医療事務でも資格があれば給料が上がる?
  7. 調剤薬局事務、医療事務への転職にオススメの転職サービスまとめ!

調剤薬局事務ってどんな仕事?医療事務との違いは?

調剤薬局事務ってどんな仕事?医療事務との違いは?

 

調剤薬局事務も医療事務も、医療関連の事務職であることは同じですが、実際には働く場所が違うだけでなく、扱う内容も違い、具体的な仕事内容も違います。

 

それぞれの主な仕事内容を紹介しながら、違いをチェックしていきましょう。

 

調剤薬局事務の主な仕事内容

調剤薬局事務の主な仕事内容

 

調剤薬局事務の仕事場は主に調剤薬局です。最近ではドラッグストアやスーパーなどに併設されていることも多いですね。

 

調剤薬局事務はそこで、主に窓口業務・レセプト業務・会計業務・その他を行います。

 

窓口業務

 

薬局にやってくる患者さんを明るい笑顔で接客するのは調剤薬局事務の仕事です。処方せんや保険証、お薬手帳を確認し、処方せんを薬剤師に渡します。

 

必要ならばジェネリック医薬品への変更希望を伺ったり、ジェネリック医薬品についての説明もできるとよいですね。

 

また、処方せんや調剤の記録などの情報を管理するためにも、それらをパソコンに入力する作業も同時に必要になってきます。

 

最後にお薬や領収書、お預かりした保険証やお薬手帳を手渡してお見送りするまで患者さんへの気配りは絶やさないようにしましょう。

 

レセプト業務

 

レセプトとは、調剤報酬明細書のことです。私たちが薬を購入すると、保険証を見せることによって、薬代を全額負担する必要はなくなり1割〜3割で済ますことができます。

 

残りの7割〜9割は市区町村や健康保険組合が支払ってくれるのです。薬局はこの負担額を請求するために月に1度、このレセプト及び調剤報酬請求書を作成する必要があるのです。

 

薬局の主な収入源であり、内容に不備があるともらえないこともあるので、とても重要なお仕事です。

 

会計業務

 

薬代を計算して患者さんの負担分を頂き、領収書を発行するのも調剤薬局事務の仕事です。

 

調剤した薬剤師の技術料や薬剤料の費用から、保険者(市区町村や健康保険組合)への請求金額を引くことで、患者さんの負担額を計算します。

 

その他

 

その他にも、薬局内の清掃、医薬品の検品・入庫・発注、薬剤師の補助業務、電話対応・FAX送信、備品補充、宅配やおつかいなどの雑用を任されるところもあるようです。

 

医療事務の主な仕事内容

医療事務の主な仕事内容

 

医療事務の仕事場は薬局ではなく、病院やクリニック・診療所になります。

 

仕事内容は薬局と似たところは多いのですが、薬局は薬に関することに限定されるのに対して、医療事務は入院・手術・処置・診察・レントゲン・検査・投薬など多岐にわたります。

 

しかし、大きな病院などでは分業化が進んでいるので、受付業務だけ、会計業務だけなど働く場所によって実際の仕事内容は違います。

 

また、診療科が違うと覚えるべき内容は全く違うという声もよく聞かれます。以下で、主な仕事内容について見てみましょう。

 

受付業務

 

病院や診療所の顔とも言える部分です。笑顔でスムーズに接客することが求められます。

 

予約や保険証・診察券の確認の他、患者さんの呼び出し、外来予約の電話対応、入退院の受付、書類の取り次ぎ、クレーム対応などがあります。

 

オペレーション業務

 

カルテの入力や管理、予約の入力や管理、医師が処方した処方せんのデータ入力作業が必要な場合もあります。

 

処方せんには医薬品の名前・飲み方・日数・患者氏名・年齢・医療機関情報・医師の名前の記入が義務付けられています。

 

また、一般事務や庶務的な業務に関する作業が必要な場合もあります。入退院に関する書類作成、経営や会計に関する書類作成などです。

 

レセプト業務

 

医療事務のレセプトは、診療報酬明細書がメインです。調剤の時と同様に、患者さん負担の3割以下の診療費を除いた7割以上の診療報酬を、市区町村や健康保険組合、共済組合などに請求するために必要になります。

 

入院・手術・処置・診察・レントゲン・検査・投薬などそれぞれによって保険点数が違うので、それらを記入しながら作成していきます。

 

レセプトには他に、患者氏名生年月日・保険情報・傷病名等・処置や検査、投薬の詳細等の記載が必要で、不備があると差し戻されたり減点されたりするので再度にわたるチェックが必要です。レセプトと共に、診療報酬請求書も作成します。

 

会計業務

 

診療内容に沿って費用を計算して、患者さんの窓口負担額を請求し領収書を発行するのも医療事務の仕事です。処方せんのお渡しが必要な場合もあります。

 

その他(病棟クラーク業務・秘書業務)

 

その他、病棟クラークとしての仕事を掛け持ちすることもあります。入院患者の書類の受け取りや病室の手配、入院患者の名簿作成、カルテ管理、転院の紹介状手配などです。

 

また、医療秘書として院長のスケジュール管理や学会への同行、資料作成の手伝い、出張手続きなどを兼任することもあるようです。

 

仕事内容以外にも違いはある

仕事内容以外にも違いはある

 

調剤薬局事務と医療事務には、前述した働く場所の違い、仕事内容の違い以外にもいくつか違いがあります。

 

例えば、取り扱う範囲の違い、知るべき知識の違い、帰宅時間の違い、休日の違いなどです。収入については別の章でより詳しく見ていきます。

 

調剤薬局と医療事務の取り扱う範囲の違い

 

両者を比べると、医療事務の範囲の中に調剤薬局が含まれるイメージになります。

 

調剤薬局のレセプト業務では薬剤(薬を用意する「調剤」と薬を説明して渡す「投薬」)に関してのみですが、医療事務には入院・手術・処置・診察・レントゲン・検査・投薬に関する知識も必要になってきます。

 

例えば、入院と外来とで計算方法が違うなど医療事務の方がおぼえるべき内容が多いのです。

 

どちらの事務職にも民間の資格がいくつかありますが、やはり調剤薬局事務の方がよりテキストも少なく、試験も受かりやすくなっています。

 

調剤報酬のスペシャリストが調剤薬局で、診療報酬のスペシャリストが医療事務なのです。

 

調剤薬局と医療事務の知るべき知識の違い

 

どっちも共通して、医療保険の仕組みや種類、医療保障制度、労災保険制度などの知識は知っておくべきです。

 

これに加えて、調剤薬局では処方せんを読む力、薬の名前や種類についての知識があればなおよいです。また、医療事務では基礎的な医学知識があればなおよいと言えます。

 

調剤薬局と医療事務の帰宅時間の違い

 

一般に病院も診療所も診療時間が決まっています。そのため、月末・月初めのレセプト業務がある時以外は診療終了時には帰宅できるのが医療事務の利点です。

 

これに対して、薬局は診療時間が終わってから薬を購入しに来る患者さんのために、より遅い時間まで営業していることが多いのです。

 

遅番の調剤薬局事務ならより帰宅時間が遅くなるのは覚悟しなければいけません。

 

調剤薬局と医療事務の休日の違い

 

病院やクリニックは日曜や祝日、定休日など決まった休みがあることが多いので医療事務だと比較的予定が立てやすいと言えるかもしれません。

 

また、院長一人で切り盛りしているクリニックでは、院長不在時には休診日になるのでより休みが多くなる傾向にありますが、直前まで休みがわからないというデメリットもあります。

 

これに対して薬局はより営業時間が長いことから、順番で休みを取る固定もしくは不規則のシフト制である可能性が高いです。どちらもまとまった休暇を取るのは難しいかもしれません。


調剤薬局事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?

調剤薬局事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?

 

ここからは気になる給料について見ていきましょう。まずは調剤薬局事務についてです。

 

調剤薬局事務の平均年収!ボーナスを含めるといくらぐらい?

調剤薬局事務の平均年収!ボーナスを含めるといくらぐらい?

 

厚生省が平成29年に実施した医療経済実態調査によると、保険薬局全体での常勤事務職員一人あたりの平均給料年額とボーナスの合計金額は2,523,850円でした。

 

保険薬局の中でも、個人経営薬局のボーナスを含む平均年収は1,769,686円、法人経営薬局のボーナス込みの平均年収は2,550,361円であることから、仕事場による収入の差は大きいと推測されます。

 

口コミでは240万〜300万というのが多いようです。また、賞与額(ボーナス)については、全体平均は376,551円、個人経営は193,043円、法人経営の場合は383,002円でした。

 

調剤薬局事務の正社員の月収!月の手取り額ってどれぐらい?

調剤薬局事務の正社員の月収!月の手取り額ってどれぐらい?

 

前述した調査の平均給料年額(ボーナスなし)を12で割ることで月収を求めてみると、薬局全体の平均は178,941円(手取り約15万円)、個人薬局の平均は131,386円(手取り約11万円)、法人薬局の平均は180,613円でした。

 

口コミでも月収13万〜18万というのが多く、残業を含むと20万ぐらいまでというのが多くなっています。

 

調剤薬局事務のパートや派遣の月収!時給ってどれぐらい?

調剤薬局事務のパートや派遣の月収!時給ってどれぐらい?

 

パートやアルバイトの時給は地方だと800円〜950円前後が多く、大都市では1000円〜1200円と高額になることが多いです。

 

勤務時間によって月収も変わってきますが、8時間勤務すると正社員の月収と同じぐらいになります。

 

派遣の月収も正社員とほぼ同じの13万〜20万というのが相場です。時給はパートよりも少し高く、1100円〜1600円ぐらいです。

 

調剤薬局事務の給料のまとめ

世界ナンバーワンの求人検索サイトであるIndeed社が過去3年にサイト上に掲載した7200件以上の求人情報から推定した『調剤薬局事務の給与額の平均は、年収230万円、月給17.5万円、時給1027円』でした。

 

これは、労働省の統計の結果とも似た数字なので、これをまとめとします。


医療事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?

医療事務の給料まとめ!月収や手取り額、年収の平均相場は?

 

次は医療事務のお給料についてです。調剤薬局事務と比べてどちらがお給料がいいのでしょうか?

 

給料額は、口コミや求人を見る限り、若干医療事務の方がよいかなと思えますが、ほとんど差はないようです。どちらも一般事務の給料と同程度であるとも言えます。

 

医療事務の平均年収!ボーナスを含めるといくらぐらい?

医療事務の平均年収!ボーナスを含めるといくらぐらい?

 

年収について、まずは先ほどの医療経済実態調査の結果を紹介します。

 

それによると、一般病院全体での常勤事務職員一人あたりの平均給料年額とボーナスの合計金額は4,319,295円でした。

 

また、一般診療所全体の平均額は2,874,696円となっています。これを見ると病院の医療事務の年収がとても高いように思えますが、実際には病院で働く事務職員は医療事務だけではありません。

 

病院経営・医療企画・医療管理・医療政策などマネジメントに関わる総合事務職から、一般事務や経理事務などいろんな事務職員がいます。

 

ですので、全体としての平均は高くなってはいますが、実際には病院の医療事務の平均年収は診療所での年収とさほど変わらないと言えるでしょう。口コミでも250万〜300万前後が多くなっていました。

 

ボーナスも、一般診療所全体の平均は372,454円となっていますので、病院勤務の医療事務もそれぐらいが相場でしょう。

 

医療事務の正社員の月収!月の手取り額ってどれぐらい?

医療事務の正社員の月収!月の手取り額ってどれぐらい?

 

同様に、前述した調査の平均給料年額(ボーナスなし)を12で割ることで月収を求めてみると、一般診療所の医療事務全体の平均は208,520円(手取り約17万5千円)、でした。

 

口コミでも13万〜20万というのが多くなっています。

 

医療事務のパートや派遣の月収!時給ってどれぐらい?

医療事務のパートやアルバイトも薬局事務とそれほど変わらず、時給は地方だと800円〜950円前後、大都市では1000円〜1200円になっています。

 

派遣の月収も正社員とほぼ同じの13万〜20万で、時給はパートよりも少し高く、1100円〜1600円ぐらいです。

 

医療事務の給料のまとめ

世界ナンバーワンの求人検索サイトであるIndeed社が、過去3年にサイト上に掲載した12万件件以上の求人情報から推定した『医療事務の給与額の平均は、年収271万円、月給17.3万円、時給1151円』でした。

 

これは、労働省の統計結果とも似た数字であるので、これをまとめとします。


医療事務、調剤薬局事務、登録販売者の給料比較!転職にオススメなのは?

医療事務、調剤薬局事務、登録販売者の給料比較!転職にオススメなのは?

 

調剤薬局で働く人には調剤薬局事務・薬剤師の他に、最近では登録販売者も広く必要とされています。

 

医療系の事務に興味のある人なら一度は聞いたことがあるかもしれませんね。ここでは登録販売者に焦点を当てて紹介していきます。

 

登録販売者とは?

登録販売者は医薬品販売のスペシャリストです。

 

医師の処方せんが必要な一般医薬品の第1類は薬剤師しか販売できませんが、処方せんの必要のない鎮痛剤や風邪薬などの第2類、第3類の医薬品の販売・情報提供・相談に応じたりするのが主な仕事内容になります。

 

取り扱える医薬品は全体の約9割以上に及ぶため、薬局やドラッグストアでの需要が高まってきています。

 

登録販売者になるには国家資格が必要ですが、受験するのに実務経験や学歴は問われないので、誰でも挑戦することができます。

 

ただし、受験料は13000円〜18000円と高く、さらに合格後は保健所への登録料や身体診断書のための診察料など諸経費が1万円以上はかかります。

 

また、合格後5年以内に2年以上の実務経験がないと消失してしまうので、すぐに仕事に活かせない状況での受験はもったいないですね。

 

薬局事務や医療事務は事務系のお仕事ですが、こちらは販売がメインの仕事です。接客の好きな人が向いているといえるでしょう。

 

給料が良いのは3つのうちどの職種?

給料が良いのは3つのうちどの職種?

 

給料はどれもさほど変わりませんが、登録販売者は国家資格なので手当がつくことが多くなっています。

 

資格を取得すれば、資格手当が月に5000円〜15000円ついたり、時給が50円〜100円アップするところもあります。

 

手当がつかないところでも、薬局事務や医療事務と比べると手当分ほど高めであることが多いようです。

 

調剤薬局事務と医療事務、転職するならどっちがオススメ?

調剤薬局と医療事務のどっちがいいか決められない人も多いかもしれません。

 

どちらが転職にオススメかは一概には言えませんが、もし講座を受講してから転職を考える場合、「簡単な方がいい」「すぐにでも資格が欲しい」というのであれば調剤薬局事務のほうをオススメします。

 

調剤薬局事務のほうが学ぶ分野が狭いため、無理なく受験することができるからです。

 

ただ、調剤薬局事務の場合、1つの職場への採用人数はかなり少ないため、採用へのハードルが高くなることもあります。

 

一方、医療事務として総合病院など大規模な病院への転職を目指す場合、採用人数が多めに設定されていればその分採用されやすいという傾向もあります。

 

また医療事務はクリニックでも働くことができるので、転職での選択肢をさらに多く持ちたいという方には医療事務がオススメです。

 

また、今後も医療の世界で働きたい、スキルアップを目指したい場合にも医療事務に転職することをおすすめします。

 

様々な診療科での経験を積めるだけでなく、チーフや事務長に進む道も視野に入れることができます。


給料が安い調剤薬局事務!資格があれば高くなる?

給料が安い調剤薬局事務!資格があれば高くなる?

 

一般に給料が安いと言われている調剤薬局事務ですが、どうすれば給料アップを狙えるでしょうか?登録販売者のように資格があれば高くなるのでしょうか?

 

調剤薬局事務の資格とは?

調剤薬局事務には国家資格はありません。就職の際に資格の有無を問われることもないのがほとんどです。

 

でも、実際には民間の資格がいくつかあり、これに合格すると、薬局事務として一通りの知識があると認められるので、自信をもって実務に励むことができるでしょう。

 

また、就職の際には薬局事務としての意気込みをアピールすることもできるため、有利に働くことは間違いありません。資格には以下のものがあります。

 

調剤報酬請求事務専門士【専門士検定協会】
調剤事務管理士(R)【技能認定振興協】
調剤報酬請求事務【日本医療教育財団】
医療保険調剤報酬事務士【医療保険学院】
調剤事務実務士(R)【医療福祉情報実務能力協会】
調剤薬局事務者【全国医療関連技能審査機構】

 

調剤薬局事務でも、資格手当がもらえる事もある?

調剤薬局事務でも、資格手当がもらえる事もある?

 

中でも、調剤報酬請求事務専門士1級の試験にはレセプト作成の実務試験もあり、合格率20%と難しいため、重要視する薬局も多いようです。

 

これを昇給の条件としたり、資格手当を支給するところもないわけではありませんが、一般的ではありません。つまり資格があれば給料が高くなるという確証はないのです。

 

「パートや派遣の人が社員になることで、ボーナスや諸々の手当を得る方法」、もしくは「実務経験を積んでからそれを武器に給料の良い所に転職する方法」が給料アップためには良い策かもしれません。

 

調剤薬局事務、未経験だと給料はやっぱり安い?

このように、調剤薬局事務で給料額を決定づけるのは資格ではなく、経験や学歴であることが多いです。

 

未経験ならどうしてもスタートラインの給料額となるため低いという事になってしまいますが、未経験で知識がほとんどゼロでもお給料がいただけるのは有難いものです。

 

またほとんど残業もない安定したお仕事なので、一般に安いと言われていても常に人気があるのが薬局事務の仕事です。

 


医療事務でも資格があれば給料が上がる?

医療事務でも資格があれば給料が上がる?

 

医療事務に関する資格には以下のものがあります。

 

診療報酬請求事務能力認定試験【日本医療保険事務協会】
医科2級医療事務実務能力認定試験【全国医療福祉教育協会】
医療事務OA実務能力認定試験【全国医療福祉教育協会】
電子カルテオペレーション実務能力認定試験【全国医療福祉教育協会】
2級医療秘書実務能力認定試験【全国医療福祉教育協会】
医師事務作業補助者実務能力認定試験【全国医療福祉教育協会】

 

医療事務の資格についても、調剤薬局の資格と同様に考えられています。

 

国家資格ではない民間資格のため、就職時に有利になったり、歓迎されることはあっても手当てがつくことはあまりないようです。

 

逆に一定の資格取得を採用の条件にしているところや、何かしらの資格はあって当然と考える職場もあります。このように資格が給料アップの材料になることはあまりないようです。

 

 


調剤薬局事務、医療事務への転職にオススメの転職サービスまとめ!

調剤薬局事務、医療事務への転職にオススメの転職サービスまとめ!

 

調剤薬局事務、医療事務の仕事内容や給料がわかったところで、実際に転職を実現するにはどうすればよいのかご紹介します。

 

調剤薬局事務の転職なら!オススメの転職エージェント!

調剤薬局事務の求人は医療事務に比べて少ないのが現状です。一般の転職エージェントでは調剤薬局事務はおろか、医療事務でさえほとんど見つけることができません。

 

また、薬剤師転職サイトでも薬剤師しか取り扱っていないため不可能なので、医療事務に特化した転職サイトを活用するのが一番の近道です。

 

医療事務求人.com(医療事務求人ドットコム)』

 

『医療事務求人.com(医療事務求人ドットコム)』

 

『医療事務求人ドットコム』は、医療事務に特化した求人サイトです。

 

2018年10月30日現在で14,214件もの求人が登録されています。職種の詳細検索ができるので、調剤薬局事務の検索も楽にできます。

 

また、調剤薬局事務の求人特集を組んでいるのもおススメのポイントです。仕事場の事前見学もでき、事務職に詳しいアドバイザーへの相談もできるので心強いですね。

 

医療事務への転職にオススメの転職サービス!

医療事務職の求人も、医療事務に特化した転職サイトを利用しましょう。前述の『医療事務求人ドットコム』と同時に、以下のサイトもチェックするとよいでしょう。

 

GUPPY(グッピー)医療介護求人

 

『GUPPY(グッピー)医療介護求人』

 

医療事務への転職には、医療事務求人数が6400件以上もある『GUPPY(グッピー)医療介護求人』サイトもオススメです。

 

ハローワークの求人もカバーしているので新しい求人を探すのに適しています。採用担当者からのスカウト制度もあります。

 

さて今回は調剤薬局事務と医療事務にスポットを当て、さまざまな情報を紹介してきました。

 

いつもの薬剤師の方を対象にした記事とは少し違った視点からの記事となりましたが、参考になる情報があれば幸いです。

 


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医療の最前線で活躍出来る病院薬剤師はやりがいもあり、薬剤師の中でも人気の職種です。しかし夜勤や当直があり、家庭との両立などでどうして夜勤が出来ず病院勤務をあきらめているという方も多いようです。そこで薬剤師の夜勤や当直について、夜勤手当の相場や夜勤・当直のない病院の探し方などを詳しく紹介しています。
薬剤師の残業まとめ
薬剤師の仕事は残業が多くて大変な所もあれば、全く残業がない職場もあります。中には残業が多く、仕事がハードすぎる為転職を考えているという方も少なくありません。薬剤師はどのくらい残業しているのか、残業の少ない職場や残業のない求人の探し方について記事をまとめています。
パワハラで悩んでいる方へ
ここ数年の間でパワハラと言う事がを聞く事が多くなりましたが、もちろん薬剤師の世界にもこのパワハラは存在します。今回はそんな薬剤師のパワハラの対処法や転職した方が良いのか?についてまとめてみました。
管理薬剤師に求められるもの
薬剤師の中でも責任感が人一倍重要となる管理薬剤師、そんな管理薬剤師に求められる能力や知識などについてまとめてみました。これから管理薬剤師を目指す人や、今現在管理薬剤師として自信を無くしている人は是非参考にしてくださいね。
ドラッグストアの薬剤師は負け組?
薬剤師と一言で言っても、活躍する場は様々です。なかでもドラックストアで働く薬剤師で、過酷な労働や長時間の勤務などストレスを抱える薬剤師は多いようです。ドラックストアで働く薬剤師は負け組みなのか?ドラックストアの実情や辞めたい場合の対処法、失敗しない転職の方法などをまとめています。
ドラッグストアのパートの時給や求人
薬剤師の方でパートとしてドラッグストアで勤務する方も多くいます。通常のパートより時給が良く、時間の融通も効くので家庭との両立のためにドラッグストアのパートとして転職する方も多いようです。ドラッグストアのパートの時給や高待遇の求人の探し方をまとめましたので、転職を考えている方は是非参考にしてください。
病院薬剤師はつまらない?
病院薬剤師は医療の最先端で働けるやりがいのある仕事ですが、勤務地によってはつまらないと嘆く薬剤師の方もいます。病院薬剤師でつまらない、疲れる、ついていけないと感じる勤務先とはどんなびょういんなのでしょう。病院薬剤師がつまらないと感じる原因とその対処法についてまとめています。
薬剤師で比較的楽な仕事は?
一言で薬剤師と言っても活躍する現場はたくさんあります。調剤薬局や病院、ドラッグストアや企業など様々ですが、その中で比較的楽な職場はどこなのか気になりますよね。薬剤師で比較的楽に働ける職場と、楽しく働ける仕事や職種についてまとめました。あまりハードな仕事場は避けたいと考えている方は是非参考にしてください。
一人薬剤師の処方箋枚数は?
個人薬局や小規模の調剤薬局では薬剤師1人で勤務すると言う職場もあります。一人薬剤師が請け負う一日の処方箋枚数、一人で勤務する場合の休憩の取り方、求人の探し方などをまとめて紹介します。一人薬剤師について興味がある方は是非参考にしてください。
薬剤師への待遇が悪い場合
まだまだ薬剤師不足と言われていて、薬剤師は高待遇で迎えられる所も多いですが、中には待遇が悪い、給料が安いという職場も存在します。薬剤師への待遇が悪いと感じる場合、どのように待遇改善を要求すればよいか、転職を決断するべき時はどんな時かまとめましたの。
転勤のメリットとデメリット
薬剤師でも全国規模で大手の薬局やドラッグストアでは転勤がある場合があります。転勤がある職場のメリットやデメリットについてまとめました。また大手には勤めたいけど転勤したくない!と言う場合の転勤なしの求人の探し方などについてもまとめていますので、転勤について気になる方は是非参考にしてください。