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薬剤師の退職理由まとめ!【※引き留められない為には?】

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薬剤師をしていると、仕事や待遇に対する不満だけでなく、人間関係のこじれやスキルアップなど様々な理由で退職をする場合があります。

 

しかし代わりの効かない薬剤師は引き留められたり、理由を付けて辞めさせてもらえない場合もあります。それでなくても退職の際は出来るだけ円満に退職したいと思うものですよね。

 

とくに仕事がツライとか、人間関係がうまくいかないといったような不満があって退職する場合は「正直に退職理由を言っても大丈夫だろうか?」「円満に辞められるようにウソの退職理由を言った方がいい?」と辞め方に悩む人もいるのではないでしょうか。

 

そこで当記事では以下についてまとめてみました。

薬剤師が辞める理由まとめ
辞める時の理由は嘘をついた方が良い?退職理由の本音と建前
再就職にも有利?使える退職理由例について

 

いくら不満があっても、働いている会社を辞めると言うのは勇気がいるものです。どのように言えば円満に辞める事が出来るのか、トラブルがなく退職できるかなど不安になるでしょう。

 

もし今現在、退職を考えているなら「他の薬剤師はどういった理由で退職しているのか?」「辞める時の退職理由はどのように伝えているのか?」など客観的に見て参考にしてみてくださいね。


薬剤師が退職する理由って?薬剤師の退職理由まとめ!

給料も良く、福利厚生もしっかりしていて休みも取りやすく、やりがいもある・・・というイメージがある薬剤師ですが、中には入社して1年未満で辞めてしまう薬剤師がいるのも事実です。

 

薬剤師が退職を考える理由は様々ですが、その理由は大きく分けて「人間関係」「給料・待遇に対する不満」「仕事に対する不満」「キャリアアップ」「私的な理由」の5つあります。

薬剤師の退職理由一覧

人間関係のトラブル

 

●上司や先輩に毎日叱られてストレスを感じる
●同僚や上司からいじめを受けている
●後輩がうまく育たず自信をなくした
●周りは女性ばかりで陰湿な感じが耐えられない
●薬局に来る患者さんのクレームが多く接客をするのが嫌になった

 

給料・待遇に対する不満

 

●同期や周りに比べて給料が安すぎる
●長年勤めていても給料が上がらない
●残業が多すぎる、しかも残業しても残業代が出ない
●育休制度に魅かれて就職したのに実際はその制度を利用できない
●薬剤師の数が少なく、休みが取れない

 

仕事に対する不満

 

●失敗ばかりで成長しないし、仕事が向いていないと思う
●想像していたよりもハードで、体力的に辛い
●思っていた仕事と違ってやりがいを感じられない
●薬剤師になったのに医薬品と関係ない仕事ばかり
●長年勤めて、真面目に取り組んでいるのに昇進出来ない

 

キャリアアップ

 

●もっと違う分野で自分の力を試したい
●今までのキャリアを生かして、もっとやりがいのある職場に転職したい
●もっと責任の重いポジションにつきたい
●十分にキャリアを積んだので、もっと待遇の良い所を探す
●目指したいもの、やりたいと思える仕事が出来た

 

私的な理由

 

●結婚
●出産
●パートナーの転勤
●持病や病気の悪化、体力的な問題
●両親など介護の為

 

薬剤師は実際にこのような理由で退職を考えています。この中に当てはまる退職理由があったのではないでしょうか。薬剤師の退職理由は職場の人間関係やストレスなどが最も多いのですが、スキルアップや給与アップ、他の分野への興味など、前向きな考え方から退職を考える薬剤師も多いようです。

円満に退職する為に!引き留められない為の退職理由は?

薬剤師と言えばまだまだ人材不足で、辞めたいと伝えても、引き留められてしまう可能性もあります。

 

そんな時の退職理由として、本当の事を言うべきか、建前としての理由を嘘でも考えておくべきか?は迷う所です。

退職理由でウソをつくのはまずい?

退職の際、引きとめられず円満辞める為に全くのウソの理由を言ってもいいのでしょうか?

 

例えば両親とも健康なのに「実家の母の介護の為・・・」とか、引越しなどしないのに「遠方に引っ越す為・・・」とか、会社側が引き止めにくい理由を言うとすんなり退職することが出来ます。しかしこのようなウソをついて退職するのは心が痛みますし、辞めてしまったら交流はないから良いんだ!と割り切る事が出来る強い心を持っていればいいのですが、もしばれたら・・・と後ろめたい気持ちになるのも嫌ですよね。

 

ウソをついてでも早く辞めたい理由がある場合は仕方ありませんが、出来ればうまく本当の事は隠してウソのない円満退職を目指したいものです。

 

辞めたいのに引き留めにあった場合は?

退職の旨を伝えても、人材不足の場合引き止められる可能性があります。例えば・・・

 

●人間関係のこじれ⇒「こちらで指導するから!」
●仕事や給料に対する不満⇒「改善するように努力します」
●スキルアップの為⇒「人手不足だからもう少し先に」

 

このように引き止められる可能性があります。今までお世話になった職場ですし、懇願されると「じゃあもう少し・・・」などと心が揺らいでしまいますよね。

 

けれど辞めると決定しているなら、「どうしても今のタイミングで転職したいと考えている」と言う固い意志を伝えましょう。じゃあもう少し、と職場の言い分をのんでしまうとズルズルと辞められなくなってしまって結局退職の話すらうやむやになってしまう事もあります。

 

こういった引きとめに合わない為にも、具体的な退職理由は伝えずに「○月付で退職します」と言うように退職の意思は揺るがないものとして伝えた方が、嘘もつかずに気持ちよく円満退社出来るのでオススメです。

 

退職を伝えるタイミングは?

退職を伝えるタイミングなのですが、法律では2週間前と決まっています。しかし、すぐに辞めたいと思っても後任や人材の確保に時間がかかるので、職場に迷惑をかけない為にも、退職する1か月以上前に伝えるようにしましょう。

 

また、会社の就業規則で決まっている会社もあり、中には2か月前など長めに設定されている所もあるので、退職を考えるなら一度就業規則を確認してみましょう。

 

就業規則を確認せず、退職を告げてトラブルになり、退職が延び延びになるし職場にもいずらくなる・・・と言った事も実際にあるので十分に気をつけましょう。

再就職にも使える!?引き留めに合わず円満に退職出来る「退職理由」とは

ウソをつかず、引き留めにも合わず、すんなりと円満に辞められるとストレスも少なく、つぎのステップにも進みやすいですよね。

 

ここでは実際に薬剤師が辞める理由として”使える”ものを一覧でまとめてみました。

薬剤師の使える退職理由

●(具体的な退職理由は告げず)「○月付で退職します」
●「次の職場で○○を勉強したい為」
● 「家庭との両立を考えて、近くの職場に転職します」
●「違う分野で、自分の知識を広げたい」

一例ですが、引き留めに合わず円満に退職するポイントは具体的な退職理由は言わず、ポジティブな理由を伝えると言う事です。

 

そして引き留められたからと揺るがず、辞める意思をしっかりと固めてから退職を告げるようにしましょう。退職の際に「もう少し続けるべきかも・・・」という考えが少しでもあると、引き留められた際に「そこまで言うなら・・・」と退職が延び延びになってしまう原因になります。

 

もし、退職したい原因が人間関係などで、精神的にも体力的にも限界が来ているなら、その本当の理由を伝えて早急に退職出来るように取り計らってもらっても良いかもしれません。無理をして勤めて体調を崩してしまったり、精神的に限界を超えてしまっては元も子もありません。

 

 

薬剤師の退職理由は様々ですが、人間関係のこじれや給与面の不満が多いようです。

 

退職の際、実際に「引き留めにあってなかなか辞められない」「退職のトラブルで辞められないし、職場にも居ずらい」といったことも多い様です。

 

退職理由によっては正直に辞める理由を告げたら、退職までひどい残業を強いられたり、いじめを受けたりと精神的な苦痛を受けたという人もいます。

 

そうならない為にも円満に退職出来るよう「引き留められにくい退職の理由」を参考にしてみて下さい。

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